
我が家のファーバーカステル達です。
芯ホルダーは、キャップ部分に芯研器のついていない、少し短めのモデルです。
金属の金ヤスリのようなローレットがついていないので、ペンケースの中で他のペンをいじめたりしないことから重宝しています(笑
このパーフェクトペンシルは、プラスチック製なので気軽で良いのですが、正直、少し後悔してます。
あまり使ってやれないので、勿体無いなあと、無理して普段は6Bなんかを突っ込んでいます。
あと、金属製になるとグッと高価になりますよね〜。
この芯研器は、ステッドラーの卵型芯研器とそっくり(むしろ同じ)なのですが、詳しい方おられませんか?(人頼み

西ドイツ表記の文具をエントリされている方をたまに見かけて「ふ〜ん、歴史を感じるなあ」とか思っていたら、ウチにもあったみたいです、芯研器が^^;
追記
やまかつさんの記事と、うっかりニアミスさせてしまっていたので、TBで誤魔化させてください(汗
(manuさんありがとうございます!)
【関連する記事】
やはり西ドイツ製でしたよ。
実は私も行きつけの画材屋で見かけて購入しようかと思ってました。(笑)
夜中にエントリしたから寝ボケてたんですね^^;
ちなみに、これを買ったときにはステッドラーコーナーに陳列されていました・・・
こちらへは初めてお邪魔します♪
SUGさんも9000番パーフェクトペンシルお持ちだったんですね。
記念モデルっつーことで私も春先に購入したのですが、アルミボディの方ばかり使ってなかなか出番が。。。
これは値段の割にクリップの作りが×××(自主規制)なので、アルミボディをお持ちなら、こっちを使うこともないですよね・・・笑
俺はもっぱら芯ホルダーです^^;
せっかく3.15ミリが削れるので、そっちの方も買おうかな、と(ますます鉛筆から遠ざかっていく〜
ところで、U凪さんも買われたんですね、ポストイットディスペンサー。
嬉しい反面、定価で買うのが馬鹿らしくなるという、微妙なキャンペーンでしたね!
あ、リンクをはりたいのですが、いいですか?
こちらこそ、ありがとうございます♪
後でこちらでもリンクさせていただきますね。
パーフェクトペンシル、私も持ってたりします。
これについては、destijlのレポートが最高にイイ!ですよん。
http://stationery.blog2.fc2.com/blog-entry-178.html
最近、新たにTK4600を買い増してしまいました(汗
ステッドラーと違い、芯研器が内側に内蔵されているのが有り難いですね。
(これでいつもペンケースの中がキレイ!!)