2006年02月18日

PSE法

あまりにもblogの趣旨とかけ離れているので、記事にしようかどうかずっと迷っていましたが、
よく考えると、すでにオマケとか色々と脱線しまくってました(笑


PSE法 by 経済産業省
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/index.htm

2006年4月1日以降、市場価値が無くなる電気用品(=ゴミとなる)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/keikasochi/keikasochi_q&a.htm

電気用品安全法(PSE法)に対する署名(坂本龍一氏など音楽家達による反対署名運動)
http://www.jspa.gr.jp/pse/



「安全のため」とは名ばかりの「○○政策」です。

PSE以前からあった<〒>マークと検査基準は同じようです。
なのに、PSEのない商品の売買が中古も含め禁止されてしまいます。
そして、PSE認可には一件あたり25000円かかります。
PSE基準のある電気製品でもリコール対象となったものが、既にいくつかあります。

なにより、この認知度の少なさ。
警察や税務署職員ですら、最近までほとんど知らなかったようです。

登録検査機関への天下り?
リサイクルショップは廃業?
工場等の資産価値変動、担保価値変動?
不法投棄の増加?
電気製品メーカー有利?
過去の文化を失う?


PSEの目的が「安全」にも関わらず、電気製品による危険についてのデータが公開されていないんですよねー。
「不注意による事故」
「自然災害による事故」
「老朽化による事故」
「製品の欠陥による事故・・・PSE前後」
少なくともこれらの統計ぐらいは必要なのではないでしょうか?
一部業種へはとてつもなく大きな影響を及ぼす法律なんですが。

自転車の防犯登録も完全に○○政策ですよね。
自転車には各個体に製造番号の刻印があるのに、わざわざ機関を作ってシール一枚でお金を徴収するわけです。
posted by SUG at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
25000円というのは根拠のない数字のようですよ。
経産省に電話で聞いてみました。
Posted by at 2006年03月01日 18:37
わざわざありがとうございます!
新規にPSEマークを取得する方法について、未だによくわからなくて・・・。

所属していた大学の軽音楽部の部室にある機材でPSEマークがついていたのは1割以下でした。
思い出も愛着も詰まったあの機材たちは今後どうなっていくんだろう、と少し不安で寂しいです。
Posted by SUG at 2006年03月06日 05:18
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